ハローラスク

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2018年9月 第2週

食事

月曜昼: 渋谷のインドカレー屋さん.
卒業以来会っていなかった高校同期を誘って食事しました.
イベントとかその他の目的を抜きにして純粋に食事のためだけに人を誘ったの初めてかもしれない. 僕は世の中の99%の人間を自分よりも友達が多くて友達とつるむのが大好きな人間だと思い込んでいる節があって, そういう人に食事の誘いをすることはできないのですが, 今日会った高校同期は(失礼にも)残り1%判定を前からしていて, 何気なくインドカレーを一緒に食べることをやりました. インドカレーおいしかった.
こいつとは人間関係に関してやはり考え方が似てるなぁと思いながらも, 微妙に違うところもあるんだなぁと色々考えさせられた気がしましたが, ビールを飲みながら話していたのであまりよく覚えていません.
ついでに母校を訪問しました. 酒入れた状態で教員と話すのは面白い体験でした.


火曜昼: 大戸屋.


水曜の話をします.
この日は大学の図書館に籠るつもりが空いていなかったので, 学食で食べてから, 中目黒に行った. 中目黒は定期券内だけどあまり行ったことがない.

本当に何となくだけどベレー帽を前から買いたいなと思っていたのでベレー帽を買うことにした. 自分には「人と関わらずに人の目を惹きたい」という承認欲求を拗らせたところが昔からあるのだが, 帽子は, 僕を外界から遮断する役割と外界に僕を見せつける役割を兼ねているので, なんとなくかぶりたくなってしまう.
洋服などは無地のTシャツとかでいいので, 帽子にだけはこだわりたい.

というわけで アルビオンハット という帽子屋に行きました. 店主の女性と多少雑談をした.
こういう一つのものばかり売っている店は憧れる. 若いうちにある程度稼いで, 知能労働がもう無理だ〜っていうのを悟る年齢になったら(Japanese Traditional Big Company に勤めずに細々とエンジニアとしてやっていくとしたら50歳くらいにはそういう時期になってしまう気がする)帽子でも売って適当に余生を過ごしたい. それか死ぬか.
日本で安楽死が制度化されるのは生きているうちには絶対無理なのだろうが...

与太話を続けていくと, 声優って自分の技術力とか個性?とかを売りにして仕事を獲得していくから凄いし孤独でもあるなぁ, と前々から思っていたけれど, 自分が恐らくなるであろうITエンジニアだって本質的には変わらないんだよなってのを近頃思うようになりました. とにかく大学を出ても経験を積みながら技術を修得して働ける場所を見つけるしかない, というのは同じなんじゃないかという話です.
大きな組織に属してのらりくらりやっていくのが何となく窮屈だというか自分の性に合ってない, と感じてしまう自分のような人間はそういう生き方を選択せざるを得ないのです. 僕の父親も今までデザイナーとして自営業でやっているのでそういう人間だったのでしょう.
最近こういうことを考えるようになって, 今までよりも声優を身近な気持ちで受け入れられるようになりました.

その後はスタバで適当に頭を動かしていた. 途中マフィンを食べた.

その後は渋谷まで電車で戻り, 新宿まで歩いた. 渋谷と新宿の間を歩くのは高校生の頃からやっており, 1時間くらいぼんやり音楽を聴きながら歩くのに格好の時間となっている.
キズナアイを表参道あたりで見た.

新宿でポプテピピックスタッフトークイベントに参加していた. AC部や神風動画社長などの話は(想定内の範囲で)面白いなという感じだったが, それよりも藝大出身のアーティストという自分とは全く違う種の人間を見たことに大いに刺激を受けた.
彼ら彼女らは, 自分が作りたいもののために生計を立てて生きている. そして, そういう創作意欲自体には打算も損得も無いので, 極めて透明な世界だなぁと思わされる. 透明なことが他よりも優れているとまでは言えないが, ひとつの価値である.

漸進的型付け

読んだ. 分かりやすくてためになった.
既存のコードを破壊することなく型アノテーションを徐々に書き加えていくというやり方で静的型付けを導入しているのがグッドアイデア. 動的型付けは実行時にエラーになるまで動いてしまうので, エラーになる部分より前に書かれてしまっている起こって欲しくない副作用が起こりうるのに対して, 静的型付けではその可能性が潰せる, というメリットを理解した.

留置所

俺は音楽で人生を変えたいと漠然と思っていました。けど、自分の中には『全員死ね』という感情しかない。しかもそれを客観視することすらできない。だから、音楽で人生をどう変えればいいのか、そもそもの部分がわからなくなってしまったんです。そんな状態のまま音楽を続けても、またどこかで暴走して警察に捕まって、みたいなことを繰り返すような気がした。
だから、知識と言葉を得ようと思ったんです。本を読んで、自分の感情を暴力ではなく、言葉と音楽で表現できるようになりたかった。シュルレアリスムを知ってから思想や哲学とかに関する評論も読むようになりました。その中で、サルトルで出会ったんです。

いい話.

読書

秀逸. 哲学者も霊長類学者も観察眼のスケールがでかい. インターネットの登場によって変容しつつある社会に関しても, 批判的に見ているというよりは, どういう現象なのか観察, 分析することに眼差しを向けている感じが, 社会学者が書いた本との差であるような気がした.
人生あまり生き急いでもいけないな, という教訓を得た.

音楽

Deep-Connect

Deep-Connect

  • f*f(CV:本渡 楓・下地 紫野)
  • アニメ
  • ¥250

Unlock

Unlock

睦月周平さんというバケモン作曲家がいることを知りました. Deep-Connect の生歌唱は死ぬまでに一度聴いてみたい.



367Days

367Days

  • KiRaRe
  • アニメ
  • ¥250

冒険トラベラー

冒険トラベラー

  • KiRaRe
  • アニメ
  • ¥250

リステ全く知らなかったけどかなり良かった. 作曲の@Tsubasacurryさんのツイッター良い.

アニメ

  • プラネット・ウィズ #8

一話一話の情報量が多い. ここから最終回までどう持っていくのか.

  • はねバド #9

久し振りの穏やかな回だと思って見てたら最終的に全然穏やかじゃなかったな.

しんどい.

酔いながらこのスクショを撮っていたことしか覚えていない.

SS3A 2日目

先程まで参加していた. 初めてのアイマスライブ経験だった. 思ったより普段聴く曲が多くて助かった.

リミックスの割合が多くて良い. shabon song, Flip Flop などのリミックスも好みだったが, 鈴木みのりさんと原田彩楓さんの2人で歌う Nocturne のリミックスが何より良かった. 終わった後しばらく放心していた.

後半, Last Kiss のイントロが流れて原田彩楓さんが登場した時, まさかこれを自分で生で聴く機会が訪れるのかという驚き(まあ 楽園 も おんなの道は星の道 もその前に来てたから繋がりでなんとなく来るかもなーくらいには漠然と思っていたけども. 1日目のセトリは事前に見ていないのでそこからの予期は無かったです)に次ぐようにして, 退屈な日常を変えたいと思ってOLからアイドルになったという三船美優の経歴や, 表舞台では緊張してしまって自然な笑顔をうまく作れないみたいな三船美優のキャラクターなど, 諸々の何かが頭の中に一気にフラッシュバックしてきて, そういう女性が今目の前で歌っているという事実にずっと心臓がバクバクしていた. 一曲歌い上げたときにはもう, こうやって大勢の前で自分の歌を歌い上げるということがめちゃくちゃすごいことだな〜とただただ呆然するしかなかった. その感情に適切な語彙が見つからないのだが... それは原田彩楓さんというよりは三船美優というアイドルとしてである.
要約するとアイマスというコンテンツにおけるプロデューサーというのが何なのかやっと分かったということだと思う. なんというか, これまで様々なイベントに参加してきたが, これほどまで局所的に心が張りつまったイベントはないのではないか.


ライブでは他にも沢山のいい曲があったり, そもそも今日は伊香保温泉街に行ってたりしたのだが, そういう話をする気にならないほどボンヤリしてしまっているので, まあ適当に写真を貼りまくって今週は終えようと思う.