ハローラスク

時間から自分を無理に引き離すこのような安定性あるいは確実性に到達するためには、時間が必要である。時間なしですませるためには、時間が必要である。時間のなかで時間を従わせ、みずから時間に従わなければならない。

今週参加したイベント

今週はかなり忙しかった. XGBoostに関する論文を読んで発表スライドを作ったり, マチ★アソビで徳島に行ったりした.

4/30(月) 「ラジオピリオド ―ワイズマンの秘密基地―」公開録音

ラストピリオドというアニメに登場するワイズマンの3人ラジオの公録だった. 原田彩楓さんはラジオの公録自体が初めてだったそうだ. 自分も今まで公録イベントはほとんど行ったことが無かったので, 普段声だけで聴いているような内容がそのまま声優の姿を伴って体感できるのは新鮮だった.
ラジオでは毎週3人が(ラストピリオドの原作となっているソシャゲの)ガチャを回して一番良いアイテムを引いた人が司会をすることになっているのだが, 公録では原田さんが司会になって下さったのでありがたかった.
アニメでは, 原田さんが演じるミザルは「悪役のボス」という感じの低めの声でそれも良いのだが, やはり素の声が一番好きだという認識を新たにした.
Anime Japanの時に比べ3人の仲が縮まっている感じがしたのが全般的に良かった. やはり3人ともほぼ同年代というのが利いているのかもしれない.
鬼頭明里さんが, 普段演技をする際に服装までも気を遣わずにはいられず, 例えばボーイッシュな役を演じる日は可愛い服を着ることができない, というようなことを言っていたのが印象的だった. また, 鬼頭さんが(ブレンド・Sの企画で)お化け屋敷に行った際あまりに大きな声を出したことで話題になったくらいお化けが苦手だというのに対して, 原田さんが, 私はお化けは怖くない, 一番怖いのは人だ, と言っていたのが面白かった. うらら迷路帖の千矢を少し思い出した.

5/5(土) マチ★アソビVol.20 「エイベックス・ピクチャーズ スペシャトークショー 2018春」

時間が余っていたので参加していた.
前半は魔法少女サイトのステージ. 大野柚布子さんも芹澤さんも初めて見た. 芹澤さんは流石にi☆Risのメンバーということあってアイドル的な可愛さが強かった. 声優としても活動が豊富だったり, 今度ソロデビューする予定があったりと, 忙しい人だなぁと思う.
大野さんは小さくて可愛らしい方だったが, マウス声優的な面白さも持ち合わせていた. 芹澤さんのことをどう思うかという質問に対して「商品のような可愛さ」と言ってたのがめちゃくちゃ面白かった. 芹澤さんも自分で「商品のような」と言うようになっていた.
魔法少女サイトは見ていないのでよく分からなかったが, 五話の大野さんの演技がとてもよく芹澤さんがアフレコ中ちょっと泣いてしまった, というのが良い話だった.
その後の「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」のステージは, まだアフレコも始まっていない新作アニメだったのであまり内容が無かった. 声優よりもどちらかと言えば講談社の担当編集さんの人が面白かった.

5/5(土) TVアニメ「ラストピリオド」ワイズマンのアジト裏トークinマチ★アソビ

ワイズマンの3人のトークステージであった.
直後にお渡し会(お渡し会に落選したのが非常に無念), さらに先行上映会, とイベントが目白押しで控えているので, ステージ上でご飯を食べることになっていたのがちょっとかわいそうというか, スケジュールにもう少し余裕があった方が良いのではという気はした. (ちなみに3人の中で鬼頭さんが唯一マチアソビ2回目だったのだが, 前回もステージ上でラーメンを食べたと言っていた. 声優は大変だ).
原田さんが, 辛い物が大好きで家にデスソースを常備しているという話を久々にしていたのが良かった.

5/5(土) マチ★アソビ vol.20 2日目 TVアニメ『ラストピリオド』第5話先行上映会&ミニトーク

5話を見た. 相変わらずメタ要素の多いアニメだった. 5話は本渡さんの声が可愛かった.
ラストピリオドのアニメ自体の話はイベントでは今まであまりされてこなかったので, アフレコ現場の話などを聴けてよかった. ラジオを今一緒にしている3人もアフレコの時は互いに全然話さなかったそうなので, アフレコが早く終わるアニメの現場だとラジオで初めて仲良くなるということも起こるのだなあという知見が得られた.

5/6(日) 上坂すみれ トークイベント ~ようこそロシア文化の旅へ~②

上坂さんの一人喋りイベントはおよそ2ヶ月ぶりだったので, とても楽しみで待ちわびていた. 渇望していたと言っても良いレベルである.
上坂さんは現在東京都美術館で行われている「プーシキン美術館展」の公式サポーターであり, ナレーターとして音声ガイドも担当している.
その音声ガイドを購入する現金が足りず, 音声ガイドを聴けずじまいだったのは痛恨のミスであったが, 正直音声ガイドを聴いたら音に集中してまともに美術館を鑑賞できなかった気もするので別に買わなくて良かったかもしれない.
美術館展自体の感想としては, 西洋の絵画は特定の歴史的事実や聖書の記述などに依拠しているものが多いイメージがあったのだが, 今回の美術展は風景画が多かったので, 文化的素養の無い日本人である自分もハードルなく鑑賞できてよかった. 1ヶ月前に行った飯能の山道や, 昨日行った徳島の自然の風景が脳裏に浮かんでいた.
風景画の他には, 19世紀後半の近代化しつつあるパリの様子を描いた絵が時代の変わり目を巧みに描写していて好みだった.

イベント会場の東京都美術館講堂は, 大学の教室みたいな場所で(駒場の900番講堂を小さくした感じ), 声優イベントが行われる感じの場所では全くなかった.
トーク内容はフランス絵画に関する専門的な話でもされるのかと心配していたが, いつも通りのロシア成分多めの雑談だったので杞憂だった. これは上坂さんがラジオでも言われていたことだが, フランス絵画で描かれる「自然の中で人々が団欒している」風景画は寒いロシアではあり得ず, ゆえにロシア貴族の羨望の対象になり, ロシア貴族がフランス絵画を収集するようになった, というのが面白い話だなあと思う.
上坂さんが, 旅行での過ごし方について問われて, 「本を読んだり酒を飲んだりします」「インドア派なんですね?山とかは登られたりしないんですか?」「山?? なんで山なんかに? 会社員の方とか, 平日は職場に行くのが山登りみたいなものなのに, 何で休日も山に登りたがるんですかね??」という返しが個人的ハイライトだった. 自分も大学生活を山登りだと思って耐えていきたい.

5/6(日) UQ HOLDER!魔法先生ネギま!2~ 大麻帆良祭 第2部

ネギま!のイベントが行われるのは12年ぶりらしい. UQ HOLDER!は完全新作アニメだが, エヴァンジェリン役の松岡由貴さんのみ旧作と同じキャラとして参加しておりとても感慨深そうだった. 12年の時を越えて同じ世界観の作品に関われるというのはすごいことだなぁと思わずにはいられない.
原作作者の赤松先生がとても面白い人で, 良い意味で「オタクっぽさ」のある親しみが持てる人だった. ミニゲームコーナーでは声優陣に混ざってゲームに参加していたが, 本当にただの声優オタクみたいな言動ばかりしていたので面白かった.
イベント第1部では各キャラの可愛いところを挙げていたようだが, 第2部では各キャラのかっこいいところを挙げていた. 印象に残ったのは, 小倉唯さんが夏凜のようなクール, 冷徹な役をするのが今までで初めてで, 現場がチャレンジングで楽しかったとおっしゃっていたところで, やはりチャレンジを心から楽しいと言えるのが小倉唯さんの小倉唯さんらしいところなのではという気がした.
ミニゲームコーナーでは, 茅野愛衣さんを握手で一番ドキドキさせた人が勝ちというゲームが特に面白かった. 原田彩楓さんが, 居酒屋で偶然茅野さんに会ったファンの真似をして握手してもらっていたシーンが良かった. 茅野さんが(かやのみという番組をやっているので)今度番組に出してあげるよと返していたが, 本当に実現してほしい.
あとは, 小倉唯さんが, 茅野さんが自分の握手会にきたという設定で,
 「あー愛衣ちゃんだ!来てくれたんだ嬉しい!」
 「え、名前覚えててくれたの?」
 「もちろん!」
とか, わざとネクタイをほどけさせて
 「あっネクタイほどけちゃった... 結んでくれる?」
と言って茅野さんにネクタイを結ばせていたのが完全にプロという感じだった.
それと原作の赤松先生が「漫画家志望の手がベトベトの声優オタク」という設定で茅野さんと握手していたのがめちゃくちゃ面白かった.
ミニ朗読劇は, 主人公以外が全員赤ん坊になるという内容だったが, 茅野さんどこからそんな声出しているんだ... みたいなロリ声で感動した. やはり声優の生アフレコを見るのが声優イベントで一番好きだ(n回目).
最後のライブパート, Steady→Go!!ハッピー☆マテリアルもとても良かった...
好きな声優の好きなところを再確認できたイベントであった.

ハッピー☆マテリアル

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