ハローラスク

声優の話は hellorusk.hateblo.jp でします

今週参加したイベント

2/24(土) 伊藤美来 3rdシングル「守りたいもののために」発売記念イベント HMV&BOOKS SHIBUYA 7Fイベントスペース

りゅうおうのおしごと!のED「守りたいもののために」が好きなのでCDを買ったところイベント整理券が付いてきたので参加した. 伊藤美来さんの個人名義曲は今回のCDの曲以外に全く知らないド初心者のまま来た.
周りのオタクが5万円チェキ(https://freshlive.tv/projects/18 の特典5)の話をしていた. 5万というのは相場的に高いのか安いのかよく分からない.
整理券の番号が良く, 前から3列目くらいの位置でとても良く見えた. 伊藤美来さんが入場した際, 後列の人にも見えるように前列の人達が示し合わせたように一斉に腰を低くしたのにちょっと驚いた. 本人曰くこの慣習を"ミックスタイル"と呼ぶらしい. 訓練された現場だ(固定ファンの多さを感じる).
司会の日本コロムビアの人がよく喋る人だった. トークパートでは自身も出演されている りゅうおうのおしごと! の話がメインだった. カップリング曲「あの日の夢」を第7局で特別EDとして使うために, ラジオ等で「あの日の夢」について言及することをこれまで敢えて避けていたそうだ. 「あの日の夢」は本人曰く「夢を追ったことのある人なら誰しもウルっと来るような曲」とのこと. 自分はまだ第7局までは見ていなかったので, この曲の使われ方に注目してみたい.
前から3列目という好立地で伊藤美来さんの歌い方をじっくり見ることが出来た. 特に歌っているときの表情が目まぐるしく変わる感じがとても素敵だと思った. 「守りたいもののために」のラストのサビ前の「譲れないもののために 守りたいもののために」で一瞬フワッと笑顔が広がるところなどが最高だった.
特典お渡し会には参加していない.

2/24(土) 上坂すみれ9thシングル「POP TEAM EPIC」発売記念イベント 『リリイベやろうぜぇ~ いいぜぇ~』 第二部

上坂すみれさんのリリイベに参加するのは3回目だ. 前々回, 前回の渋谷タワレコに比べて今回のTSUTAYA IKEBUKUROはかなりキャパが狭い開場だった. 第一部と第二部にそれぞれ2口ずつ応募して第二部のみの当選だった.
リリイベといえば普通, 曲の制作の話だとか, 本人が出演しているアニメの話だとか, 大体はそういう話に終始するものだが, 上坂さんのリリイベは今回も普通ではなかった. 特に今回は(ポプテピでにわかに世間の目を浴びている)須藤孝太郎Pがいなかったため(上坂さん曰く「大事な仕事がある」と言って帰ったそうだ. プロデューサーの役目とは...), 完全に上坂さんの一人喋りになっていた.
上坂さんのマシンガントークはまず事前に渡された台本(コピー用紙2枚)の内容のつまらなさをdisるところから始まり, それから最近のロボアニメの話だとか, 公文に高校まで通っていた話だとか, 公文で隣の男子にダル絡みされていた話だとか,「ちょいエロ」の定義とは何かだとか, デビューまもない洲崎綾さんと内田真礼さんのDVDが良いという話だとか, 納豆巻きは意外とカロリーがあるだとか...(毎度のことだが)とにかくあらゆる方角に話を膨らませるので, 正直に言って自分の記憶力ではイベント直後でも内容の2割も思い出せない. 有志の人がTwitterに上げているイベントレポート(ガチ勢はちゃんとイベント中にメモをとっているのをよく見る)を読んで「ああそういえばこんな話もしていたな」と気付かされるのが常である. このトーク力こそが, 自分が上坂さんに惹かれてしまう最大の要素だ. 加えて, オタクへのいじり方が側から見ても面白い. 最前列の人はほぼ全員上坂さんのトークの餌食(?)になっていた.
ライブパートでは前々回, 前回同様CD収録の3曲を全てやった. 自分のお気に入りはカップリングの「ミッドナイト お嬢様」だ. 本人作詞曲であり, また幼少期から東方厨でもある本人も「東方アレンジっぽい」と認めるようなキャラソン感のある曲なのだが, 歌詞と曲調がうまくマッチしていて聴いているだけで情景が浮かび上がってくる感じが良い. もう一つのカップリングである「増殖罵倒少女の愚恋」はアップテンポな曲で, 本人もライブで盛り上がることを期待していたようだがうまく盛り上がっていた. 表題曲「POP TEAM EPIC」はとにかく間奏が長い. 上坂さんの間奏が長い曲は間奏で本人の振り付けをじっと見ていることができて, 本人の顔の美しさに見とれてしまい曲にあまり集中できないという欠点(?)がありがちだ. 「POP TEAM EPIC」の間奏では上坂さんが野菜を切ることになっている(とはいえお披露目自体ファンクラブイベント以来まだ2回目)のだが, 会場が狭いので野菜台が置けず, 代わりに最前の人が用意していた用紙(PVの「世界をリメイク」の紙)をビリビリに破いていたのがとても面白かった.
毎度のことながら上坂さんの一人イベントは情報量が極めて多いので, 今回初めてこうやって感想を文字に起こしたけれども, 感想文を書くことさえ難しいというのが率直な感想だ.

2/25(日) 「AH-C620RAG アストロガールズ・スペシャルエディション」発売記念イベント

AH-C620RAG アストロガールズ・スペシャルエディションの発売記念イベント. このイヤホン, 買ったは良いものの, 自分はここ2, 3年使い慣れているイヤホンを手放せず結局使っていない...
上坂すみれさんと小倉唯さんが並んで立つのを生で初めて見たが, 思ったより身長があまり変わらないのが意外だった. 2人とも足が長くてスラッとしていた.
冒頭の自己紹介では,

す「キングレコードって後株でしたっけ?」

とか

唯「実は元々豆大福ってあんまり好きじゃなかったんです。でも今は好きになりました」
す「えー!?一緒にカレー作った時にも豆大福入れたのに」

など, キングレコードの諸々のコンテンツを知っている人に受けるネタで会場が大いに盛り上がった.
イベントでは2人の生アフレコのコーナーもあったのだが, これがとても良かった. 声優の生アフレコを見るのは割と久し振りだったが, 声優の声優たる姿をそのまま見れるというのはやはり良い. 個人的には小倉唯さんがロリババアの声で駄菓子屋のお婆さんを演じていたところがとても好みだった.
会場内でサイン入りレコードを懸けたクイズ大会も行われた. オーディオオタクにしか正解が分からないようなクイズも出題されたのだが, 結局勝ち残る人が全然減らないまま問題が尽きたため, 最終的にじゃんけん大会になったのが面白かった. じゃんけんで勝者を2名にまで絞ったのだが, その時の

す「唯ちゃんに挑みたければまずこの私を倒せ」
唯「次のラスボスに挑みたければ私を倒してみなさい」
す「私がデノンの筆頭株主だ」

の流れが面白過ぎた.
閉演前に尺が余ってしまって突然近況を語り合う雑談コーナーになった. 小倉唯さんは大学を無事卒業できそうだということを報告し会場全体で拍手で祝う展開になった.

唯「何だか金メダル取ったみたい」
す「ドーピングしてない?」
唯「してないしてない」

上坂さんは最近ストロングゼロをよく飲んでいるという話をした. 唯さんに「今度一緒にストロングゼロ飲もうね」などと約束していた. ラストの挨拶でも「アストロングゼロ... アストロガールズとストロングゼロって似てますね」などとストロングゼロに話を引っ張られていた.
上坂すみれさんと小倉唯さんという同じ会社のアーティストでありながら属性の異なる2人の喋りを眺めることができてとても楽しかった. DENONにはこれからもアストロガールズの企画を期待したい.

2/25(日) 竹達彩奈 BEST LIVE“apple feuille”

オルスタ. ステージからあまり近くはないが真正面の位置に立てた.
声優個人名義のアルバムを初めてレンタルしたのが竹達彩奈さんのapple symphonyだったこともあり, 竹達彩奈さんの曲は聴く頻度がそう高くないものの思い入れのある曲ばかりだ. 今回のライブでそれらをやっと生で聴けるという感慨があった.
ライブの切替映像の中で, ゲーマーズの店員に変装したらどれ位の人に正体がばれるかというのを検証していたが, 全然気づかれていなかったので面白かった.
全体的にバンドのクオリティーが高い. Little*Lion*Heart開始前のバンド繋ぎがバケモンだった. あのバンド演奏だけでお金取れる. 生バンのMiss. Revolutionistめっちゃカッコいいだろうなぁと前から思っていたが本当に期待を超えてきた.

Miss.Revolutionist

Miss.Revolutionist

特にサビの「始まりのレジスタンス 反逆の旗を掲げて」の部分でベースが会場全体を震わす感じがもうたまらなかった.
Little*Lion*Heart → Miss. Revolutionist → apple*colorful*princess → Hey! カロリーQueen → ライスとぅミートゅー という後半のセトリの濃密さ. ワンマンライブはいつもあっという間に終わるという感想を抱きがちだが今回は特にそう. アンコール前最後の曲である ライスとぅミートゅー の盛り上がりは, 声優がライブでやる曲の中でも有数のものだと思う.
アンコールで放課後ティータイムの曲をカバーしたことで, やはりこの声優の原点はけいおん!にあるのだなということを再確認した. アンコールラストは一番聴きたかったSInfonia! Sinfonia!!! で締めてくださって本当に良かった.
声優のワンマンライブには様々な形態がある. とにかく歌唱力で攻めるタイプのライブもあるし, MCや映像など, 歌以外の部分でエンターテイメント性を高くするライブもある. しかし, 竹達彩奈さんが客と作り出すライブの空気感はただただひたすら「あやちのために」という感じで, これが本当のアイドルなんだなという感想を抱いた. 本人作詞の新曲 apple*colorful*princess の歌詞で描かれる「竹達彩奈像」がより一層実感を伴ってくるようなライブだった.