ハローラスク

absent-minded

今週参加したイベント

2/17(土) Anarchy In the Today vol.II

fhánaと田所あずさ目当てで参加した.
会場の新宿ReNYが新宿駅からかなり遠い. 受付でお目当てのバンドを尋ねられてびっくりした. クラブでフェスをやる時はそういう質問をするのが普通なのかもしれないが, なにぶん初めてだったので戸惑った. fhánaと答えておいた.
ころあず現場が激しい話を以前からよく聞いていたが, 確かに前方はモッシュありリフトありの動物園だったようだ(常に後方に居たので視覚的にしか分からなかった). とはいえ曲の静かなところで家虎を入れるような人間がいるライブよりはよっぽど音楽を楽しんでいる気はした(実際静かな曲では静かに聴いているのだ).
ころあずはほぼ全て曲を知っていたので存分に楽しめた. やはりストーリーテラー純真Alwaysは大正義.
ころあずが「(PENGUIN RESEARCH目当てで女子が多く来ているので)女子がいつもより多くて嬉しい」と言っていた. 義理チョコが不要だという話を女子としていたのが面白かった.
PENGUIN RESEARCHは全く知らなかったが, 開始前にWikipediaを見てメンバーにあの堀江晶太がいるのを知ってなるほどなぁ〜となった. やっぱり日本のロックアニソンを牽引しているのはバンドマンである. PENGUIN RESEARCHはとにかく体力を持っていかれるような曲ばかりだった. 2曲目の嘘まみれの街でが特に楽しかった.

嘘まみれの街で

嘘まみれの街で

4曲目のスポットライトも一発で泣かせるエモさがある.
PENGUIN RESEARCHが終わって力尽きた人達と, PENGUIN RESEARCHまで地蔵していたのにfhánaで急に生き生きし出した人が好対照だった(自分は大体その中間だった). わたしのための物語 ~My Uncompleted Story~のイントロでオタク数人(自分含む)が衝動的に雄叫びを発してしまったせいかtowanaさんが歌い出しでちょっと笑ってしまっていたのは申し訳ない. fhánaはPENGUIN RESEARCHまでの疲れで正直結構曖昧に聴いていたが, ラストから2番目で全く予期していなかったReliefが始まって突然覚醒した. Reliefは神曲なので皆さん聴きましょう. ラストの青空のラプソディは安定の楽しさだった.
個人的にこの手の動物園現場に行くことはなかなか無いので楽しかった. また機会を見つけて行きたい. あとfhánaはもっとちゃんと聴きたかったのでツアーの東京公演を申し込んだ.

2/18(日) 映画「スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット」公開後舞台挨拶2/18 1回目

小山力也上坂すみれ小野賢章喜多村英梨内田彩寺島惇太(敬称略)などが吹き替えを担当している『スターシップ・トゥルーパーズ』シリーズ最新作『スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット』の舞台挨拶.
ここ最近の上坂さんはいわゆる深夜アニメではない作品でも声をあてることが増えてきており, (以前からマルチタレントなところはあるけれども)ますます活躍の幅を広げている気がする.
映画のストーリーとしては, バグと呼ばれる巨大昆虫に侵略され火星人がほとんど絶滅してしまった火星において最後まで火星を守ろうとする部隊トゥルーパーズの奮闘を描きつつ, それに乗じて自身の支持率上昇のために火星を爆破しようとする総司令官エイミー・スナップ, さらに暗躍する超能力者カール・ジェンキンスの思惑も絡み合った作品だ. 巨大昆虫をあの手この手で吹っ飛ばすCGならではのアクションが爽快だった.
小山力也さんが吹き替えをしている主人公のジョニー・リコがとにかくカッコイイ. あとはカルメン・イバネス役のキタエリの声が個人的には好みだ. 上坂さんの演じるディジー・フロレスは20年前に戦死した主人公の恋人のよみがえり(実は超能力者カールが再現したイメージなのだが)という役だった. 出演時間は短いものの, 元恋人ということもあって多少セクシーな部分もあり, 結構ドキドキさせられる演技だった.
舞台挨拶では, 上坂さんも内田さんもあまりやったことの無い吹き替え映画ならではの裏話が聞けた. 収録はキャスト一人一人が元の英語版の声を聞きながら個別に行ったらしい. 外国人の喋りは日本人よりオーバー気味なのでそれに合わせる必要があったという話を内田さんがしており, なるほどと思った. また, 内田さんは総司令官のエイミー役なのだが, 普段私生活で演説をすることが無いので演説をするシーンで苦労したと述べたのに対して, 上坂さんが, 私は逆に普段私生活で演説をすることが多いので演説をやりたかった, 次回の『スターシップ・トゥルーパーズ』シリーズの作品では演説をやりたい, と返していたのがなかなか面白かった.