今週参加したイベント

9月から大学が忙しくなるということで, 深夜のコンビニバイトを2ヶ月後くらいに辞めることにした. 日中ほとんど人間とコミュニケーションを取らない自分にとって, コンビニでの労働は明らかにコミュニケーションの訓練の場であった. 実際, 大学生になってから友人と呼べるような人間関係が完全に消滅した代わりに, 初対面の人間とそれなりに会話するのが昔より上手くなったような自負がある(本当に会話が上手くなったのかは分からないけどそういう意識を持てていることは確かだ). 何より, コンビニバイトでの職場の同僚とはこの1年で一番心が通じていたような気がするので, 辞めて会わなくなってしまうのは少し寂しい.
コンビニバイトの代わりに定期収入を得るべく, バイトの面接を今週受けたが, まだ仕事内容がよく分かっていないので(HTMLとCSSを扱うのはおそらく確か), それについてはいつか近況で書こうと思う.

5/20(日) 洲崎西じこけーはつセミナー2018 ~イライラをムラムラに変えていこうね~

今年も洲崎西中野サンプラザでのイベントに参加した. 去年洲崎西のイベントに行った際はまだ声優イベントにほとんど行ったことがない初々しい(?)頃だったのに, 今ではイベント参加回数が3桁も見えてきた位なので, 隔世の感がある.
洲崎西は毎週は聴いてないけど末長く続いて欲しいラジオだ. 食堂で一人で飯を食っているときによく聴いている.
会場入りしたのが開演ギリギリで, DJCDを買う時間が無かったので, 夏コミ辺りで買おうと思う.

昨年の「洲崎西 婚活パーティー2017 〜タラレバ言ってもいいじゃない!〜」というタイトルも突飛だったが、今回の「洲崎西じこけーはつセミナー2018 ~イライラをムラムラに変えていこうね~」も突飛だ.
最初のコーナーは, 植木さんを司会に, 洲崎さん西さんが人生を振り返ったり将来について話したりするというものだった. 洲崎さんがなりたい人として花澤香菜さんを挙げていたのが少し意外だった. また, 洲崎さんの理想の人生が「ごえもんと死ぬ」なのは面白かった. 西さんはもっと分かりやすくて, 「石原さとみになって大谷翔平と結婚して旅行したい」というようなことを言っていた. 西さんらしい. また2人が人生のターニングポイントとしてそれぞれ「たまこまーけっと」「事務所のオーディションに受かったこと」を挙げていたのは流石声優であった.
その後は, あどりぶの2人を招いて, 洲崎さん西さんに自分の知らない魅力を気づいてもらうという「自己啓発セミナー」コーナーが行われた. 1分間相手を褒め続けたり, デートの適切な相手の誘い方を演じたり, 修羅場に出くわした際の適切な反応を考えたりする, というような感じだった. 終始笑っていたので今となってはほとんど記憶が無いが, とりわけ面白かったのは, 大橋彩香さんの演じたデートの男役がキモオタみたいな声で, しかも突然路上で泣きベソをかく真似をし出したところで, 今年一番に腹がよじれてしまった. また, 最近既婚者となられた巽さんの「あなた達には女としての魅力が無いのよ」というセリフにとても説得力があって, それに対する洲崎さんの真顔が本当に面白かった.
最後は, イライラをムラムラにするという方向性(?)でリスナーの悩みに答えていた. 会場全体で「イライライライライライラ...ムラムラ!」と叫ぶ謎のコーナーもあった. あまりにたくさんムラムラという言葉を聞いたので, 自分の中でのムラムラという言葉の定義から変わってしまったような気さえする.
イベントとしてはいつもの洲崎西と全く変わらない笑いに溢れた内容だったが, 最後に洲崎さん西さんがお互いに「この2人だからやっていけた」という話で締めるのもまたいつもの洲崎西らしかった. 洲崎西, 今年で5周年を迎えるのは本当に凄いことだ. 西さんが, 洲崎さんとは毎日連絡するほどの関係性ではないからこそ, 洲崎さんにしか言えないことがたくさんある, という話をしていて, 含蓄があるなあと思った.

今週参加したイベント

大学で高校同期に「お前の推しは結局誰なの?」というような趣旨の質問をされ, 俺は好きな声優のことを他人にベラベラ喋るような人間じゃないんだぞ, と心の中で返答したが, とはいえたまには自分の好きな声優にフォーカスした文章を書くのも良いかもな, という気にもなって現在執筆している. 執筆難航中である. そもそも今は執筆よりも好きな声優のコンテンツを消費していたい気持ちなのでなかなか筆が進まない(5/20追記: 書き終えたので https://hellorusk.hateblo.jp に公開した).
あと, 実践的機械学習の課題がゲロ重すぎてモチベーションを完全に失っている. モチベーションを完全に失ったので, 代わりにその時間で好きな声優のコンテンツを消費しており, 楽しいけど人生なかなかうまくいかないなあという感じだ...

5/12(土) 「リズと青い鳥」大ヒット御礼舞台挨拶 MOVIXさいたま 13:35の回上映終了後

今回は3回目の視聴(おそらく最後になるだろう)であったが, 特に

リズと青い鳥 解釈と考察① ―——剣崎梨々花に気をつけろ―—— - く~まるのぶろぐ(仮)

という記事が印象に残っていたので, 剣崎梨々花に気をつけながら見ていた. すると確かに, みぞれと梨々花が2人で一緒にオーボエを吹くシーンの直後から映画の雲行きが一気に怪しくなった感じがした. 2人のオーボエの演奏が学校中に響いているあのシーン, 優子と夏紀が微笑ましそうに演奏の音を聴くのに対して, 望美は音が聞こえた時一瞬切ない表情を見せる(がすぐにフルートパートの談笑に紛れる)ところのコントラストがとても計算されて作られている気がした.
あとは, 望美が絵本のリズのセリフをなぞって「ああ神さま どうして私に カゴの開け方を教えたのでしょう」と言うシーンが今回とても心に刺さった.

舞台挨拶の感想:
・夏紀役の藤村さんの素の声が夏紀そのもので, とてもよかった.
・種崎さんが「監督は通っていた学校に大人になってから再訪されたことはありますか」と質問したのに対し, 山田監督が「あるよ, 教育実習で」と答えて, 東山さんと山岡さん(優子役)が「えぇ〜, 先生?!」と同時に叫び, ハッピーアイスクリームが実現したのが面白かった. ちなみに監督は美術の教職だったらしい.
・東山さんが映画の感想を述べる中で, 映画では最初から最後まで学校の中だけで物語が完結することの独特さを指摘していて, 監督も, 学校という閉じた社会の中でこそ小さな出来事に対しても感情が膨張的に描かれるのだ, と返していて, 本当にその通りだと思った.
・種崎さんが「みぞれにとっての望美」のような大切な友達が自身の学生時代にもいて, その人と同じ学校に行きたいという理由で高校を選んだというエピソードを紹介されていた. そして, その友達に今回映画の感想をLINEで尋ねたところ, 思ったより普通の感想が返ってきて, 生で会ってもっと色々感想を問い詰めたくなったそうだ.
・剣崎梨々花役の杉浦しおりさんがリアル剣崎のようなフワフワした人だと種崎さんが言われていた. パンフレットのインタビュー企画で2人で話した際も, 思わず種崎さんが「私話しててそんなに楽しい人じゃないんで」と杉浦さんに素で言ってしまったというのが面白かった.

5/13(日) アニュータライブ2018「あにゅパ!!」

アリーナの前から5列目. 近い.
ワルキューレがとても良かった.

各出演者の感想:
fhána:
あまり癖の無いセトリだったが, ムーンリバーを選んだのはとてもセンスある. World Atlasはやっぱりいいぞ〜. 青空のラプソディはペンライト不要. 内田真礼ライブツアー東京公演を蹴ってfhánaツアーを取ったの正解だった.
i☆Ris:
全く知らないので地蔵かなぁと思っていたが案外楽しんだ. 魔法少女サイトOPの曲かっこいい. プリパラはいつか履修したい.
太陽曰く燃えよカオス のカバーは面白かった.
大原ゆい子:
からかい上手の高木さんの曲が良かった. ギター弾き語りのスタイル好き. 個人的には宝石の国EDの曲やってほしかった.
オーイシマサヨシ:
自己紹介でエゴサの話するのまだやってるのか... オーイシマサヨシ冷静に考えて良い曲作りすぎでしょう. 君じゃなきゃダメみたいは今日イチ多動になった. 真礼さんとのモラトリアムダンスフロアは半年ぶりに聴いたがもちろん楽しかった.
内田真礼:
創傷イノセンス, 先月のオルスタが楽しすぎて座席で聴くと正直あそこまで楽しめないなぁという感じがある. ツアー参加しないのでtake you take me BANDWAGONを回収できてよかった. ああいうひたすら楽しい曲を生で聴けるのが声優イベントの醍醐味の一つですよ.
華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~ を真礼バンドで聴けるとは思ってもいなかった. アイドルマスターのイベントに未だに行ったことがないのでアイドルマスターの楽曲を生で聴くのは初めてなんですよねえ...
ワルキューレ:
メンバー5人とも歌上手いバケモノユニット. 特にJUNNAさんはすごかった. ワルキューレはこのようなアニソンライブに参加するのが初めてだったそうだが, 今回のライブの中で一番楽しかったのは間違いない.
そういえば自分の座席がアリーナ前方右側で, 東山奈央さんの1stライブとほぼ全く同じ席位置だった(会場は違う)ので, 東山奈央さんがステージ右側に歩いてきて眼前で歌うのをまた体感した. 東山さんの現場でなぜか恵まれている感じがある.
ワルキューレのリーダーこと安野さんかわいかった.

Dancing in the Moonlight

Dancing in the Moonlight

今週参加したイベント

今週はかなり忙しかった. XGBoostに関する論文を読んで発表スライドを作ったり, マチ★アソビで徳島に行ったりした.

4/30(月) 「ラジオピリオド ―ワイズマンの秘密基地―」公開録音

ラストピリオドというアニメに登場するワイズマンの3人ラジオの公録だった. 原田彩楓さんはラジオの公録自体が初めてだったそうだ. 自分も今まで公録イベントはほとんど行ったことが無かったので, 普段声だけで聴いているような内容がそのまま声優の姿を伴って体感できるのは新鮮だった.
ラジオでは毎週3人が(ラストピリオドの原作となっているソシャゲの)ガチャを回して一番良いアイテムを引いた人が司会をすることになっているのだが, 公録では原田さんが司会になって下さったのでありがたかった.
アニメでは, 原田さんが演じるミザルは「悪役のボス」という感じの低めの声でそれも良いのだが, やはり素の声が一番好きだという認識を新たにした.
Anime Japanの時に比べ3人の仲が縮まっている感じがしたのが全般的に良かった. やはり3人ともほぼ同年代というのが利いているのかもしれない.
鬼頭明里さんが, 普段演技をする際に服装までも気を遣わずにはいられず, 例えばボーイッシュな役を演じる日は可愛い服を着ることができない, というようなことを言っていたのが印象的だった. また, 鬼頭さんが(ブレンド・Sの企画で)お化け屋敷に行った際あまりに大きな声を出したことで話題になったくらいお化けが苦手だというのに対して, 原田さんが, 私はお化けは怖くない, 一番怖いのは人だ, と言っていたのが面白かった. うらら迷路帖の千矢を少し思い出した.

5/5(土) マチ★アソビVol.20 「エイベックス・ピクチャーズ スペシャトークショー 2018春」

時間が余っていたので参加していた.
前半は魔法少女サイトのステージ. 大野柚布子さんも芹澤さんも初めて見た. 芹澤さんは流石にi☆Risのメンバーということあってアイドル的な可愛さが強かった. 声優としても活動が豊富だったり, 今度ソロデビューする予定があったりと, 忙しい人だなぁと思う.
大野さんは小さくて可愛らしい方だったが, マウス声優的な面白さも持ち合わせていた. 芹澤さんのことをどう思うかという質問に対して「商品のような可愛さ」と言ってたのがめちゃくちゃ面白かった. 芹澤さんも自分で「商品のような」と言うようになっていた.
魔法少女サイトは見ていないのでよく分からなかったが, 五話の大野さんの演技がとてもよく芹澤さんがアフレコ中ちょっと泣いてしまった, というのが良い話だった.
その後の「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」のステージは, まだアフレコも始まっていない新作アニメだったのであまり内容が無かった. 声優よりもどちらかと言えば講談社の担当編集さんの人が面白かった.

5/5(土) TVアニメ「ラストピリオド」ワイズマンのアジト裏トークinマチ★アソビ

ワイズマンの3人のトークステージであった.
直後にお渡し会(お渡し会に落選したのが非常に無念), さらに先行上映会, とイベントが目白押しで控えているので, ステージ上でご飯を食べることになっていたのがちょっとかわいそうというか, スケジュールにもう少し余裕があった方が良いのではという気はした. (ちなみに3人の中で鬼頭さんが唯一マチアソビ2回目だったのだが, 前回もステージ上でラーメンを食べたと言っていた. 声優は大変だ).
原田さんが, 辛い物が大好きで家にデスソースを常備しているという話を久々にしていたのが良かった.

5/5(土) マチ★アソビ vol.20 2日目 TVアニメ『ラストピリオド』第5話先行上映会&ミニトーク

5話を見た. 相変わらずメタ要素の多いアニメだった. 5話は本渡さんの声が可愛かった.
ラストピリオドのアニメ自体の話はイベントでは今まであまりされてこなかったので, アフレコ現場の話などを聴けてよかった. ラジオを今一緒にしている3人もアフレコの時は互いに全然話さなかったそうなので, アフレコが早く終わるアニメの現場だとラジオで初めて仲良くなるということも起こるのだなあという知見が得られた.

5/6(日) 上坂すみれ トークイベント ~ようこそロシア文化の旅へ~②

上坂さんの一人喋りイベントはおよそ2ヶ月ぶりだったので, とても楽しみで待ちわびていた. 渇望していたと言っても良いレベルである.
上坂さんは現在東京都美術館で行われている「プーシキン美術館展」の公式サポーターであり, ナレーターとして音声ガイドも担当している.
その音声ガイドを購入する現金が足りず, 音声ガイドを聴けずじまいだったのは痛恨のミスであったが, 正直音声ガイドを聴いたら音に集中してまともに美術館を鑑賞できなかった気もするので別に買わなくて良かったかもしれない.
美術館展自体の感想としては, 西洋の絵画は特定の歴史的事実や聖書の記述などに依拠しているものが多いイメージがあったのだが, 今回の美術展は風景画が多かったので, 文化的素養の無い日本人である自分もハードルなく鑑賞できてよかった. 1ヶ月前に行った飯能の山道や, 昨日行った徳島の自然の風景が脳裏に浮かんでいた.
風景画の他には, 19世紀後半の近代化しつつあるパリの様子を描いた絵が時代の変わり目を巧みに描写していて好みだった.

イベント会場の東京都美術館講堂は, 大学の教室みたいな場所で(駒場の900番講堂を小さくした感じ), 声優イベントが行われる感じの場所では全くなかった.
トーク内容はフランス絵画に関する専門的な話でもされるのかと心配していたが, いつも通りのロシア成分多めの雑談だったので杞憂だった. これは上坂さんがラジオでも言われていたことだが, フランス絵画で描かれる「自然の中で人々が団欒している」風景画は寒いロシアではあり得ず, ゆえにロシア貴族の羨望の対象になり, ロシア貴族がフランス絵画を収集するようになった, というのが面白い話だなあと思う.
上坂さんが, 旅行での過ごし方について問われて, 「本を読んだり酒を飲んだりします」「インドア派なんですね?山とかは登られたりしないんですか?」「山?? なんで山なんかに? 会社員の方とか, 平日は職場に行くのが山登りみたいなものなのに, 何で休日も山に登りたがるんですかね??」という返しが個人的ハイライトだった. 自分も大学生活を山登りだと思って耐えていきたい.

5/6(日) UQ HOLDER!魔法先生ネギま!2~ 大麻帆良祭 第2部

ネギま!のイベントが行われるのは12年ぶりらしい. UQ HOLDER!は完全新作アニメだが, エヴァンジェリン役の松岡由貴さんのみ旧作と同じキャラとして参加しておりとても感慨深そうだった. 12年の時を越えて同じ世界観の作品に関われるというのはすごいことだなぁと思わずにはいられない.
原作作者の赤松先生がとても面白い人で, 良い意味で「オタクっぽさ」のある親しみが持てる人だった. ミニゲームコーナーでは声優陣に混ざってゲームに参加していたが, 本当にただの声優オタクみたいな言動ばかりしていたので面白かった.
イベント第1部では各キャラの可愛いところを挙げていたようだが, 第2部では各キャラのかっこいいところを挙げていた. 印象に残ったのは, 小倉唯さんが夏凜のようなクール, 冷徹な役をするのが今までで初めてで, 現場がチャレンジングで楽しかったとおっしゃっていたところで, やはりチャレンジを心から楽しいと言えるのが小倉唯さんの小倉唯さんらしいところなのではという気がした.
ミニゲームコーナーでは, 茅野愛衣さんを握手で一番ドキドキさせた人が勝ちというゲームが特に面白かった. 原田彩楓さんが, 居酒屋で偶然茅野さんに会ったファンの真似をして握手してもらっていたシーンが良かった. 茅野さんが(かやのみという番組をやっているので)今度番組に出してあげるよと返していたが, 本当に実現してほしい.
あとは, 小倉唯さんが, 茅野さんが自分の握手会にきたという設定で,
 「あー愛衣ちゃんだ!来てくれたんだ嬉しい!」
 「え、名前覚えててくれたの?」
 「もちろん!」
とか, わざとネクタイをほどけさせて
 「あっネクタイほどけちゃった... 結んでくれる?」
と言って茅野さんにネクタイを結ばせていたのが完全にプロという感じだった.
それと原作の赤松先生が「漫画家志望の手がベトベトの声優オタク」という設定で茅野さんと握手していたのがめちゃくちゃ面白かった.
ミニ朗読劇は, 主人公以外が全員赤ん坊になるという内容だったが, 茅野さんどこからそんな声出しているんだ... みたいなロリ声で感動した. やはり声優の生アフレコを見るのが声優イベントで一番好きだ(n回目).
最後のライブパート, Steady→Go!!ハッピー☆マテリアルもとても良かった...
好きな声優の好きなところを再確認できたイベントであった.

ハッピー☆マテリアル

ハッピー☆マテリアル